
ファイルサーバーではなく、
100%ブラウザでどこからでも使いたい!
Webブラウザで作業できるから専用ツールや校正ファイルのダウンロードが不要です。大きなファイルでもたくさんのファイルでも校正業務の1つとして受け渡し、履歴ファイルの管理まで1つで全て対応できます。
ファイルのセキュリティが不安。フォルダ毎じゃなく、
ファイル毎にアクセス権を設定したい
フォルダやファイルのアクセス権限を自由に設定可能。「見る」権限から「ダウンロード」「アクセス期限」までチェックボックスでカンタンに設定できます。たとえば”明日までダウンロードできる”設定や、同じファイルでも”A社は完成ファイルだけみせる”が、”B社はすべてのファイルがダウンロードできる”などの設定が可能です。
だれがいつ確認したのか前後がわからないし
ばらばらに何度も送る手間が大変
ファイルは校正者全員で1画面だから校正紙のとりまとめがいりません。校正指示を入れる操作も見るだけでわかるアイコン表示でカンタンです。さらに指示入れはリアルタイムで表示。会話しながらでも遠隔で確認できます。
校正紙を各メーカーに郵送するのが大変…
A2やA1サイズなどの校正を画面でやりたい
ファイルへの修正指示・確認作業など、普段面倒なやりとりがブラウザだけでカンタンにできます。商品ごとや締め切りごとにグルーピングもできるため、グループディスカッションから指示入れ確認まで幅広く利用いただけます。
校正作業のステータス管理はもちろん
誰がいつ使ったのかしっかり確認したい
ActiveAssetsでは、複数の拠点間でウェブブラウザを介した回覧、文書確認作業を行えるほか、印刷会社などとの本格的なオンライン校正が行えます。出力や移動のコストを抑えながら「修正指示が読めない」などの事故を防止できます。さらに、作業の終わりに個人の作業ステータスを変更することによって、プロジェクトに参加しているメンバー全員の作業状況を把握することができます。
シンプルなファイル登録だけじゃなく、
大容量のファイルも一括で登録したい
大容量・複数のファイルやフォルダも一度に登録が可能。さらにファイル圧縮することなく登録できるため、圧縮や解凍の手間がかかりません。また、MacOSにも対応しています。