現在、InternetExplorerにてOracle社のJavaダウンロードサイトを開こうとすると、ヘッダ部分しか表示されず、ダウンロードが出来ない現象が発生しております。
Java32bitの入手方法ですが、以下の方法でOracleのサイトよりダウンロードを行うことが可能です。
1.Google Chrome等IE以外のブラウザでOracle社のマニュアルダウンロードサイトを開いて下さい。
2.Windows オフライン(ファイルサイズ: 69.74 MBの方になります)をクリックして下さい。
3.jre-8u281-windows-i586.exeというファイルがダウンロードされますので、ダウンロードが完了しましたらこのファイルをダブルクリックしインストールを行って下さい。
4.インストール後、コントロールパネル内に「Java(32ビット)」というアイコンが表示されましたら、32bit版Javaのインストールに成功していることとなります。
クライアント証明書をインストールした後、Javaアプレットページを正しく表示できない現象を確認しております。
本現象が発生した場合、クライアント証明書をご利用のPCのJavaにインストールしていただくことで改善する可能性がございます。
インストール手順は以下をご覧下さい。
クライアント証明書適用サーバでJavaアプレットが起動しない場合
11月のメンテナンス以降にActiveAssetsをご利用いただく場合、クライアント証明書のインストールをお願いしております。
クライアント証明書をインストールされていないPCからはActiveAssetsのログインページを開くことができなくなりますのでご注意下さい。
クライアント証明書のインストールにはクライアント証明書ファイルとインストールパスワードが必要となります。
インストール方法は
Windows
MacOSX
となります。
ファイルおよびパスワードについてはアカウント管理者にお問い合わせ下さい。
2018年9月18日にリリースされたSafari12において、ActiveAssetsでビューア、レビューア、マルチアップロード、ダウンロード等のJavaプラグインを利用した機能がご利用いただけない現象を確認しております。
(シンプルビューア、シンプルアップロード、ダイレクト圧縮ダウンロードについてはSafari12でもご利用いただけます)
これはSafari12よりAdobe Flash Playerを除くNPAPIプラグインへの対応を停止したことに伴うもので、JavaプラグインもNPAPIプラグインであるためにSafari12では利用することができなくなっております。
弊社ではSafari12においてこの現象を回避する策が無いか調査を進めておりましたが、現時点では回避策を確認出来ておりません。
MacOSXをご利用のお客様につきましては以下の方法でこれまで通りご利用いただくことが可能です。
■OSX10.11、OSX10.12、OSX10.13をご利用のお客様
Safari11もしくはFirefox ESR 52.9.0をご利用下さい。
※Firefox ESR 52.9.0は下記サイトより入手が可能です。
https://ftp.mozilla.org/pub/firefox/releases/52.9.0esr/mac/
■OSX10.10以前のOSをご利用のお客様
現在の環境においてご利用が可能です。
詳しくはActiveAssetsサイトのシステム構成ページ(https://www.activeassets.jp/product/system/)をご確認下さい。
2016年9月20日にリリースされたSafari10について、ActiveAssetsでビューア、レビューア、アップロード、ダウンロード等のJavaプラグインを利用した機能がデフォルトでご利用いただけなくなっております。
この現象につきまして、SafariのJavaプラグイン設定を安全でないモードで実行することにより、ご利用いただけることを確認致しましたのでお知らせ致します。
Safariを開き、左上のSafariメニューから「環境設定」→「セキュリティタブ」を選択し、インターネットプラグインの「プラグイン設定」をクリックして下さい。
このような画面が表示されます。
この画面でJavaが表示されていない場合はJavaがインストールされていないか、SafariでJavaが認識出来ていない場合があります。その場合はJavaがインストールされていることをご確認下さい。
Javaを選択すると、以下のような画面となります。右のウィンドウにご利用のActiveAssetsのドメインが表示されています。プルダウンを選択する際にOptionキー+マウスをクリックして選択を行って下さい。
プルダウンに「確認」「オフ」「オン」以外に「安全なモードで実行」という選択肢が表示されます。
この「安全なモードで実行」を選択して下さい。
「安全でないモードでJavaを実行してもよろしいですか?」と問われますので、「信頼」を選択して下さい。
「安全でないモード」に移行し、ウィンドウ下に記載されているメッセージが「”Java”は一部のWebサイトで安全でないモードで実行するように設定されています。安全でないモードのプラグインは、ユーザの書類や個人データにアクセスできます」という表記に変わります。
また、ActiveAssetsのサイトのプルダウンが「オン ▲」に変わります。
ActiveAssetsの機能が正常にご利用できることをご確認下さい。
現在アップデート準備を進めておりますActiveAssets最新版におけるMac OSのサポートについて、Mac OS X 10.5および10.6のサポート対応を終了させていただくことをお知らせ申し上げます。
これらMac OS X 10.5につきましては2011年6月、Mac OS X 10.6については2013年9月でApple社のセキュリティサポートが終了しており、今後サポートを続けていくことは、お客様サービスへのセキュリティリスクが高くなることから、ActiveAssetsの次期アップデートよりMac OS X 10.5および10.6の正式サポート対応を終了させていただきます。
もちろんお客様の業務環境の中では互換性維持の目的などから継続してご利用されているケースがあることは当社としても重々承知しておりますため、できる限りのサポートを継続してまいりましたが、昨今のセキュリティ環境、ならびにファイル管理システムであることの重要性からの判断となりましたことをご理解ご了承いただきたく、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
今回適用予定のActiveAssetsアップデートにおいては、Mac OS X 10.6で動作することを確認しております。当面はMac OS X 10.6については稼働確認をさせていただきますが、今後の状況によっては稼働確認においても対象外とさせていただく可能性がございます。
重ねてご理解いただけますようよろしくお願い申し上げます。
ActiveAssets次期マイナーアップデートの導入は8月末を予定しております。
詳しい適用スケジュールにつきましては別途アカウント管理者にご連絡させていただきます。お客様におかれましては重ねてのご理解、ご了承の程いただけますようよろしくお願い申し上げます。
7月29日より提供が開始されたWindows 10 について、ActiveAssetsのご利用において以下の現象を確認しております。
EdgeブラウザでJavaを利用したページ(ビューア、レビューア、マルチアップロード、ダウンロード)を表示することができない。
Windows 10 標準のブラウザ、Edgeでは現在Javaを認識することが出来なくなっています。そのためEdgeブラウザでActiveAssetsに接続するとJavaを利用した各機能ページを表示することができません。
InternetExplorer 11 ではこれまで通りご利用いただけますので、InternetExplorer 11 をご利用下さい。
InternetExplorer 11 の起動方法は以下のとおりです。
1月15日にリリースされたJava 7 Update51について、マルチアップロード画面、マルチダウンロード画面、ビューア、レビューアのJavaアプレットを使用するページにて以下のダイアログ表示により画面表示ができないという現象を確認しております。
OS: | WindowsXP、WindowsVista、Windows7、Windows8、Windows8.1 MacOSX10.7、10.8 |
---|---|
Javaバージョン:Java7 |
この現象につきまして、以下の方法で対応が可能となります。
※この時取り消しをクリックすると以下のようなエラー画面となりますが、
この部分をクリックすると以下のようなダイアログ表示が現れますので、「リロード」をクリックすると3のダイアログ表示に戻ることができます。
なお、弊社ではすでにJava 7 Update51対応版ActiveAssetsを完成させており、このバージョンのサーバ適用時期について調整を進めております。
サーバ適用のタイミングにつきましては別途お知らせ致しますので、お客様にはご迷惑ご面倒をお掛け致しますが、お待ち頂けるようお願い申し上げます。
日本時間2014年1月15日にリリースされるJava7の最新バージョン【Java 7 Update 51】についてご案内差し上げます。
当該Javaへのアップデートを実施した場合、ActiveAssetsのマルチアップロード・ダウンロード、ビューア、レビューアといったJava Appletを利用するサービスにおいてJavaプログラムが正常に動作しなくなる恐れがございます。
OS: | WindowsXP、WindowsVista、Windows7、Windows8、Windows8.1 MacOSX10.7、10.8 |
---|---|
Javaバージョン:Java7 |
つきましては、ActiveAssetsをご利用のクライアントPCにおきましては、Java 7 Update51の適用は、弊社でのJavaプログラムの動作検証が済むまで控えていただけますようお願い致します。
オラクル・コーポレーション社の公開情報によると、Java 7 Update 51より、Javaのセキュリティ要件が変更され、”信頼できる認証局からのコード署名” 及び “権限”属性が、Java AppletおよびJavaプログラムの必須要件となります。
そのため、当該要件を満たしていないJavaプログラムは、ウェブブラウザ上で実行できなくなる可能性があります。
詳細は、オラクル・コーポレーション社の公開情報を参照ください。
ブラウザのJavaコンテンツ - セキュリティの変更(和文)
弊社におけるJava 7 Update51の検証についてはオラクル・コーポレーション社の正式リリース後となるため、お客様におきましては、弊社より検証結果のご案内を行うまではJava7Update51の適用をお控えいただけるようお願い申し上げます。
また、現在対応版の準備も同時に進めておりますが、正式な検証結果および対応版のご案内につきましては、アカウント管理者様宛にメールでのご連絡およびこのサイトにてご案内させていただきます。
お客様には大変ご不便ご面倒をお掛け致しますが、ご協力の程何卒宜しくお願い申し上げます。
10月23日にリリースされたSafari6.1について、マルチアップロード画面の「ファイルを選択」、マルチダウンロード画面の「フォルダを選択」をクリックしても、ファイルまたはフォルダが選択できないという問題を確認しております。この問題につきまして以下の方法で対応が可能となります。
Windows8については以下の現象を確認しているため、現時点では非対応とさせていただきます。対応につきましてはMicrosoft側の対応が必要となりますが、各現象については下記対処策でお使いいただくことが可能です。
ビューア画面上でブラウザの「最新の情報に更新」をクリックし、画面を読み込み直して下さい。
画面下部の拡大縮小を操作する、またはレビューア画面の移動を行って下さい。
デスクトップ版のIE10ではJavaを認識することができますので、デスクトップ版IE10をご利用下さい。デスクトップ版IE10の起動方法は以下の通りです。
マルチアップロードの方法は以下の通りです。
※外付けHDDなどの外部ボリュームを選択する場合は、ファイル選択ウィンドウにて「volumes」という階層を選択してください。
※なお、この度のバージョンアップ後も残る問題として、MacOSXではドラッグ&ドロップによるアップロードが行えない点がございます。この問題につきましてはメーカー側での対応が必須となりますが、引き続き弊社独自にも対応を進めて参ります。ドラッグ&ドロップによりアップロードを行なう場合の対処策としては引き続き以下をご参照ください。
https://www.activeassets.jp/information/product20111205.php
なお、マルチダウンロードにつきましても、これまで通りマルチダウンロードウィンドウより可能となりました。
平素は弊社ActiveAssetsをご利用頂き誠にありがとうございます。
先般よりご案内申し上げております、Windows Java 7およびMacOSXへの対応につきましてご連絡申し上げます。
先にご連絡しております5月25日(金)の定期メンテナンスにて、下記2点に対応したActiveAssetsへのバージョンアップを実施いたします。
該当する問題:
JRE7(バージョン1.7_xx)の対応状況と対処方法について 2012-5-15】
https://www.activeassets.jp/information/product.php#n120515
弊社にてWindowsのJava 7環境への対応を進めておりましたが、本バージョンにて対応が完了いたしました。これによりWindowsにおきましてJava 7をご利用頂けます。
該当する問題:
Mac OS Xでファイルのアップロード・ダウンロードができない場合の対処策について 2011-12-05】
https://www.activeassets.jp/information/product.php#n111205
MacOSXでの問題につきましては長らくご面倒をお掛けする結果となり、誠に申し訳ございませんでした。
弊社にて対応を進めて参りました結果、一部機能の改善が完了いたしました。
本バージョンアップによりアップロード・ダウンロード画面内の「ファイル選択..」ボタンにて、ファイル・フォルダをこれまでどおり複数指定していただけます。
※最新のMacOSX Lion + Safari + Java1.6の組み合わせにおいて選択ボタンによる操作が可能となり
ました。
なお、この度のバージョンアップ後も残る問題として、MacOSXではドラッグ&ドロップによるアップロードが行えない点がございます。この問題につきましてはメーカー側での対応が必須となりますが、引き続き弊社独自にも対応を進めて参ります。
※ドラッグ&ドロップによりアップロードを行なう場合の対処策としては引き続き以下をご参照ください。
https://www.activeassets.jp/information/product20111205.php
お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、なにとぞご理解ご協力賜りますようお願い申し上げます。
平素は弊社ActiveAssetsをご利用頂き、誠にありがとうございます。
現在弊社にて、JRE7の動作検証をおこなっておりますが、Windows及びMac環境共にActiveAssetsの機能が一部ご利用いただけない現象を確認しております。
そのため、現在ActiveAssetsでは、JRE7は未対応とさせていただいており、JRE7へのアップデートはお控えいただくことをお進め致します。
ActiveAssetsにて動作確認をしている環境は下記URLに記載されているものとなります。
https://www.activeassets.jp/product/system/
すでにJRE7にアップデートされているお客様につきましては、以下の方法にてご対応いただきますようお願い致します。
Windows環境にて、すでにJRE7にアップデートされているお客様につきましては、以下の方法にて動作確認の取れている以前のバージョンJRE6(1.6.0_xx)をご利用頂けますようお願い申し上げます。
Mac環境におきましてはJRE7でもご利用頂ける対応策を記載させて頂いておりますので下記URLをご確認下さい。
https://www.activeassets.jp/information/product20111205.php
Mac OS X Lion、またはSnow Leopard 最新環境での対処策
https://www.activeassets.jp/information/product20111205.php
※「Mac OS X Lion、またはSnow Leopard」 + 「Mac Safari5.0.5以降のバージョン」 + 「Java for Mac OSX 10.6 アップデート6」 で発生する不具合の対処策です。
先般からのご通知のとおり、上記の組み合わせにてActiveAssetsのアップロード・ダウンロード機能の一部がご利用いただけない現象を確認しております。
本現象においては、Apple社側における不具合修正の必要がございますが、現在弊社側にて抜本的な解決へ向けての修正を行なっております。
Apple社における正式な不具合修正の実施、または弊社での対応が可能になるまでの間、以下のいずれかの対処策にてご利用が可能です。
お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、正式対応までには今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。
平素は弊社ActiveAssetsをご利用頂き、誠にありがとうございます。
Mac Safari 5.0以前のバージョンをお使いで、先日Apple社よりリリースされたJava for Mac OSX 10.6 アップデート6を適用すると、ActiveAssetsのアップロード・ダウンロード機能の一部がご利用いただけない現象を確認しております。
そのため、現在ActiveAssetsでは上記の組み合わせでのご利用を未対応とさせていただいております。
Mac Safari 5.0以前のバージョンをお使いのお客様は、Java for Mac OSX 10.6 アップデート6へのアップデートをお控えいただくことをお進め致します。
現在、上記現象への対応を進めております。
お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、なにとぞご理解ご協力賜りますようお願い申し上げます。
平素は弊社ActiveAssetsをご利用頂き、誠にありがとうございます。
先日Apple社よりリリースされたSafari5.1およびOS X Lionですが、ActiveAssetsの機能が一部ご利用いただけない現象を確認しており、現在ActiveAssetsでは未対応とさせていただいております。
●問題点:
現在、Safari5.1において以下の不具合が出ており、Safari5.1以上でしか動作しないMac OS X Lionにおいても、同様の不具合が発生する場合がある事を確認しています。
●現象:
既にSafari5.1へのアップデート、またはOS X Lionをご導入されたお客様においてActiveAssetsをご利用いただく場合には、以下の対応をお願いいたします。
●Safari5.1についてSafari5.0.5へお戻しいただくことでご利用が可能となります。
※Safari5.0.5のインストールはご自身でとられたバックアップ等より行なってください。
●Safari5.1またはOS X Lion上での問題の回避方法:
ActiveAssetsにおいては、アップロード/ダウンロードという操作はそれぞれ2種類づつの方法をご用意しております。
今回不具合が確認されているのは「マルチアップロード/マルチダウンロード」という方法であり、もう一方の「シングルアップロード/ダイレクト圧縮ダウンロード」という方法を用いる事で、問題なくアップロード/ダウンロード操作を完了できます。
※シングルアップロードでは1ファイルづつのアップロードとなります。
これ以降、ダウンロードしたいファイルを複数選択し、ダウンロードボタンをクリックすると、ダウンロード画面は表示されずダイレクトにダウンロードが開始されます。
この際、ActiveAssetsはダウロードファイルをZIP圧縮してダウンロードします。
※この方法でほぼ問題なく入力を行なえます。
※Mac OS X Lion 純正の「ことえり」にて検証。
上記はいずれもブラウザとJava Plug-in等の互換性の問題であり、関連ツール提供ベンダー等による修正版のリリースを待っている状況です。
また、弊社においても現状対応できる方法を引き続き検証しております。
そのためLionへの対応時期は現在も未定ですが、上記の方法/操作においては通常利用が可能な事を確認しております。
お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、なにとぞご理解ご協力賜りますようお願い申し上げます。
第1条(約款の適用)内の契約者名変更
前:株式会社エイビス・テクノロジーズ
新:株式会社イーネットソリューションズ
第2条(用語の定義)内の当社ウェブサイト変更
前:www.abistech.co.jp
新:www.enets.jpおよびwww.activeassets.jp
第33条(合意管轄)の変更
前:東京地方裁判所
新:金沢地方裁判所
ActiveAssetsご利用のお客様各位
年末年始のサポートセンター営業日程を下記の通りとさせていただきます。
サポートセンター運用日程】
年末⇒2009年12月28日(月曜日)午後5時まで
休業⇒2009年12月29日(火曜日)~2010年1月4日(月曜日)
年始⇒2010年1月5日(火曜日)午前10時から通常営業
緊急時連絡先】 support@activeassets.jp
※誠に勝手ながら、休業期間は上記メールのみでの受付とさせて頂きます。
※操作に関する質問等につきましては、1月5日以降の回答とさせて頂きます。御了承下さい。
お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
お客様各位
エイビス・テクノロジーズではこの度、お客様からのご要望にお答えし、ActiveAssets2-ASPサービスのスタンダードプラン、プレミアムプランを対象に、ご利用IDの作成サービスを開始します。
サービス概要
ご利用IDの作成(ユーザ/ゲストIDの作成):
条件:
これにより、お客様においては運用スタート時の負担を軽減していただけます。
詳しくは下記までお問い合わせください。
お申し込みに関するお問い合わせ】
お電話 :03-3474-0128
E-mail : aainfo-jp@abistech.co.jp
お客様各位
エイビス・テクノロジーズでは、昨年5月より現在のサービスメニューにてActiveAssets-ASPサービスをご提供してまいりましたが、この度、お客様からのご要望にお答えし、よりご満足いただけるサービスをご提供するため、本サービスメニューに1GB毎の容量追加オプションを加えました。
オプション費用】
1GB毎に 10,500円 (設定費用 10,500円/回)
これにより、お客様は業務の増減にあわせてより細かなご利用ストレージを設定していただけます
ActiveAssets-ASPサービスのお申し込みに関しては、下記までお問い合わせください。
お申し込みに関するお問い合わせ】
お電話 :03-3474-0128
E-mail : aainfo-jp@abistech.co.jp
ActiveAssets-ASPサービスでは、画像及びラスタされるPDFなどのアセットに対し、ビューアやレビューアで高精細かつフレキシブルな画像の拡大・縮小表示を提供するため、特殊なTIFF画像(PTIF)を作成し、このTIFF画像をキャッシュファイルとして保存しています。
しかしながら生成されるキャッシュファイルの容量は、お客様の扱われるオリジナルファイルの種類/仕様によって異なります。JPEGやTIFF等の画像ファイルは概ねオリジナルファイルと同量のキャッシュファイルが作成されますが、EPSファイルや複数ページのPDF等のポストスクリプトファイルにおいては、オリジナルファイルよりサイズの大きいキャッシュファイルが作成され、結果としてオリジナルファイル容量をオーバーしてストレージを使用する場合がございます。逆に、Word, Excelなどの非画像ファイルやラスタを行わないPDFファイル等は、キャッシュを作成しません。
このため、価格表に表示しております「ストレージ容量(ご契約容量)」の倍のディスクスペース(GB)を、お客様へのご提供容量(割当容量)として一律デフォルト設定しており、ActiveAssets-ASPサービスでの保証容量は、割当容量(ご契約容量の倍の容量)までとさせていただいております。あらかじめご了承くださいますようお願い致します。
ActiveAssets-ASPサービスの、ソフトウェアマイナーアップデートを、本日5月12日(月)より順次実施してまいります。これにより、いくつかの新機能追加、既知の不具合の修正、およびOS環境等の対応範囲が広がります。
※本アップデートの適用作業は、弊社サービスサーバへ段階的に(5月~6月にかけて)実施いたします。
※本アップデートの内容は、ウェブPRソリューション、データ受渡しソリューション、承認支援ソリューション、エンタープライズソリューション、また本日より開始される新しいプレミアムプラン、スタンダードプランが対象です。
お客様がご利用のサービスサーバのアップデートにつきまして、ご不明な点はActiveAssetsサポートセンターまでお問い合わせください。
ActiveAssetsではセキュリティ強化機能の一環として、不正ログインを防止するためのユーザロック機能を実装しています。このため、ユーザログインページで5回以上誤ったパスワードを入力すると、そのユーザはロックされ、以降は正しいパスワードでもログインすることができなくなります。
ユーザおよびゲストIDのロック状態は、アカウント管理者様により解除していただけます。
この機能の詳細はクイックスタートガイドの「AAにログインする」をご参照ください。
http://support.activeassets.jp/AA20/AccountAdminGuide_ja_JP/
アカウント管理者様のログインIDがロックされた場合、お客様を特定するための所定の手続が必要となり、この手続きは下記サポートセンター受付時間内の対応とさせていただきます。
サポート受付時間:
10:00~12:00 13:00~17:00(土・日・祝祭日・年末年始除く)
ご不便をおかけいたしますが、セキュリティ保護の目的により、ご理解ご了承の程お願い申し上げます。
PDFファイルのサムネールおよびキャッシュファイルの生成に関して
ActiveAssetsご利用のお客様各位
ActiveAssetsでは、PDFファイルをアップロードした際に、高精細表示を目的としたサムネールおよびキャッシュファイルの生成を行ないますが、これにより処理時間とディスクサイズに影響を受けることがあります。この度、より快適なサーバ使用をご提供するために、このサムネール/キャッシュファイル生成のオン/オフの初期設定値を変更いたしました。
■変更された仕様
詳細は下記の【変更点詳細】をご覧ください。
※この変更は、ユーザがゲストを新規作成する際にも適用されます。
※この変更は今後作成されるユーザおよびゲストIDにのみ適用され、作成済みのIDに対し設定変更をする必要はありません。
この仕様変更により、今後ユーザIDを作成する場合、作成されるユーザのデフォルト設定値はオフとなり、何も設定を加えなければサムネール/キャッシュファイルの生成は行なわれません。
PDFファイルのサムネール/キャッシュファイルの生成を行ないたい場合には、各ユーザの「PDFの画像変換を有効にする」チェックボックス(「環境設定」→「一般環境設定」→「ファイルラスタライズ機能設定」領域)を、ファイルのアップロードを行なう前に手動でオンにしてください(その後設定状態は保持されます)。これにより、これまで通りのご利用が可能です。
■変更点詳細
変更点1: 各ユーザのPDFラスタライズ設定の初期設定がオフになりました
該当する設定の場所:「PDFの画像変換を有効にする」チェックボックス(各ユーザの「環境設定」→「一般環境設定」→「ファイルラスタライズ機能設定」領域)
変更点2:PDFラスタライズの解像度の初期設定が72dpiになりました
該当する設定の場所:「PDF画像変換の解像度」ポップアップメニュー(各ユーザの「環境設定」→「一般環境設定」→「ファイルラスタライズ機能設定」領域)
この度の変更は、より快適にシステムをご利用いただくための変更となります。
何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
ご不明の点は、ActiveAssets サポートセンターまでお問い合わせください。
2006年5月22日より、これまでのCMS機能のご提供に変わり、弊社独自のカラー再現処理機能(CMS機能)をご提供します。
ActiveAssetsの既知の問題については下記を参照ください。
■Mac OS X 10.6.x Snow Leopard におけるJRE1.6.0_0xのご利用について:
Mac OS X 10.6.xでJRE1.6.0_xxをご利用の場合、「Javaプラグイン~インターネット一時ファイルの設定
■ Windows Vista + Internet Explorer 8で、マルチアップロード等のポップアップウィンドウが表示されない:
Windows Vista + Internet Explorer 8環境下で、マルチアップロード・マルチダウンロード・ユーザガイドウィンドウなどのポップアップウィンドウが表示されない場合は、一旦InternetExplorerを閉じ、アイコンを右クリックして「管理者として実行」を選択することでInternetExplorerを再起動し、ActiveAssetsにアクセスしてください。一旦この方法で実行すると、以降はダブルクリックなど通常起動のみで問題なく表示されるようになります。
■Windows 64ビット版 の対応状況について:
ActiveAssets2.xではWindows XP 64ビット版およびWindows Vista 64ビット版をサポートしておりません。
■JRE1.6.0_0xのご利用について:
Windows XP/VISTAにおいて、JRE1.6.0_0xを利用した場合、ビューア、レビューア(オプション機能)、マルチアップロード、マルチダウンロード等アプレットが正常に表示されない、あるいはエラー画面が表示される場合があります。⇒この問題は、JREを提供しているSunMicrosystems,Inc.より、JRE”1.6.0_xx”における不具合であるとの情報提供がされております。これについてSunより、以降のJREバージョンでの修正プログラムが予定されておりますが、現在は、その具体的リリース時期は未定となっております。修正JREバージョンにつきましては、発表され次第本ページにてご報告させていただきますので、適時ご確認ください。不具合解消までの間、上記Windows環境ではJRE1.5.0_xxをご利用頂くか、以下の手順で”Javaコントロールパネル”で”インターネット一時ファイル”を保持しない設定に変更してください。
[Javaの”インターネット一時ファイルを保持しない”設定について]・上記不具合の修正まで、以下の設定を変更されることにより、JRE1.6.0_xxをご利用の場合でもほぼJRE1.5.0_xxと同等の正常表示が可能となります。ただし、ActiveAssets以外のWebサイト等でのJavaのご利用時に速度低下が起こることがあります(その場合は設定を戻すことが可能です)。ご了承ください。※以下の設定はJRE1.6でのみ有効です。
■Mac OS XにおけるJavaプラグイン1.4.xとパノラマビューアについて:
Mac OS X 10.4環境でJavaプラグインver.1.4.2_16(2007年12月18日リリースのアップデータ)をご利用の場合に、ActiveAssetsのパノラマビューアが正常に動作しない場合があります。
=> この問題は、Mac OS X 10.4以降で利用可能なJavaプラグイン ver.1.5.x以降では起こりません。不具合解消までの間、Mac OS X 10.4ではJavaプラグイン ver.1.5.x以降をご利用ください。
■MacOSXにおけるJavaプラグイン1.4.xとマルチダウンロードについて:
MacOSX環境でJava1.4.xプラグインをご利用の場合に、ActiveAssetsでマルチダウンロードを行なうと、ダウンロード後のファイルのリソースフォーク情報が失われ白紙アイコンで表示される場合があります。
※ActiveAssets上ではリソースフォーク情報は保持されています。
=> この問題は、MacOSX10.4以降で利用可能なJava1.5.xプラグインでは起こりません。不具合解消までの間、MacOSX10.4ではJava1.5.xプラグインをご利用ください。 MacOSX 10.3.xでは「全体を1つのアーカイブに圧縮」オプションをご利用頂くことにより、リソースフォークを保持したファイルの取得が可能です。
■PDFの仕様変更後の解像度設定について:
上記【仕様変更のお知らせ 2007-4-24】にお知らせ致しました仕様変更によって、既存ユーザ/ゲストのPDFファイルのラスタライズ解像度設定が72dpiに変更されてしまう場合がございます。
などの印象が認められる場合には、以下の手順に従いPDFファイルのラスタライズ解像度をご変更くださいますようお願いいたします。
※上記の設定変更を反映するには、ファイルを一旦削除した後、再度該当のファイルをアップロードしてください。
■Proxy環境下でのActiveAssetsのご利用に関して:
Proxyサーバを介したネットワークからActiveAssetsへ接続した場合、環境により一部機能が正常に動作しない場合があります。
=> 詳しくはActiveAssetsサポートセンターまでお問い合わせください。
■Intelプロセッサ搭載のMacOSXにおけるファイル操作:
Intelプロセッサ搭載のMacをご利用の場合、ファイルをサーバにアップロードすると、ダウンロード時にカスタムアイコン情報(ユーザが任意で変更したアイコンやアプリケーションが独自で付けるアイコン)が再現されないことがあります。この場合でも、ファイル情報としての消失は無く、問題なくご利用いただけます。
※尚、ActiveAssets1.1ではIntelプロセッサ搭載のMacOSXをサポートしておりません。
■ブラウザのタブ利用について:
ActiveAssetsでは、ブラウザ上での複数タブあるいは複数画面の同時利用はサポートしておりません。
また、下記のページでは、製品についてのFAQやユーザガイドに含まれなかった最新情報、重要な補足事項について掲載しています。
http://support.activeassets.jp/AA20/FAQ_ja_JP/
サーバメンテナンス実施についてのお知らせを掲載しています。
http://support.activeassets.jp/support/maintenance.html